[Q-R] Shion no Ou ep 22 End (D-CX DivX6.6 1024x576 24fps) :: Nyaa ISS

[Q-R] Shion no Ou ep 22 End (D-CX DivX6.6 1024x576 24fps)

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2008-06-23 03:24 UTC
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irc://irc.immortal-anime.net/Quantum-Raws
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245.2 MiB
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しおんの王 第22話 「明日へ」 (最終話) (D-CX DivX6.6 1024x576 24fps) INTRO: 幼い頃に何者かに両親を殺害され、そのショックから事件での記憶と、言葉を失くしてしまった主人公の少女「安岡紫音」。殺害された両親の遺体には、犯人により「将棋の王将」が残されていたが、犯人の意図がつかめぬまま、事件は迷宮入りとなってしまっていた。 さらに、紫音の両親の殺害された翌日、羽仁真(当時八段)は、神園修から、初めてのタイトル「角聖」を奪取。そして同日、羽仁真の実弟・悟の婚約者であった「瀬戸一美」が心臓発作で死亡した。瀬戸一美は、事件の数日前に安岡家を訪れ、紫音にも会っていた。これらの事件の重なりは、果たして偶然なのか必然なのか? そして、事件から8年後…。棋士の安岡に引き取られた紫音は、メキメキと才能を伸ばしていき、自らも将棋の世界へと歩んでいく。多くの人物との出会いや対決を経験しながら、順調に棋士への道を目指していく紫音。しかし、両親を殺害した何者かによって、ストーカーのように脅迫され、執拗に狙われる。さまざまな思惑と因縁が交錯し、警察が犯人を追っていく中、しだいに紫音の記憶が蘇っていくのだった…。 STORY: 八年前の事件をすべて思い出した紫音だったが、怯むことなく将棋を指し続ける。歩、安岡たち、そして両親。いつも紫音を支えてくれていた人たちの思いを含め、皆に見守られる中で拮抗する紫音と羽仁の対局。紫音は今、互いをどこまでも高め合う羽仁との将棋で遥か高みを目指す。 向かう先は、神か、鬼か……!? CAST: 安岡紫音: 川澄綾子 斉藤歩: 朴 ろ美 二階堂沙織: 水野理沙 安岡信次: 松本保典 安岡幸子: 國府田マリ子 羽仁悟: 松風雅也 羽仁名人: 郷田ほづみ STAFF: \* 原作:かとりまさる \* 監督:川瀬敏文 \* 製作:古川陽子(ポニーキャニオン)、伊藤幸弘(フジテレビ)、雲出幸治(読売広告社) \* シリーズ構成:山田隆司 \* キャラクターデザイン・総作画監督:沼田誠也 \* プロップデザイン:岩畑剛一、堀井久美 \* メカ監修:大塚健 \* 原画:孝仁動画、中村プロ、東京アニメーションセンター、アニエイド、ECHO、フロントライン、LEE PRODUCTION、星山企画、アングル、太観アニメ、Aim \* 第二原画:ウォンバット、リバティ、中村プロダクション、ゆめ太カンパニー、Triple A、DEXS \* 動画検査:澤村享、赤堀隆一、きのプロダクション、Ryu Kyoung Sun、藤井英昭、徳永南、デジタルネットワークアニメーション、市万田千恵子 \* 動画:三好正晃、原田有理、山田歩、矢野美幸、渡辺祥吾、星公子、熊谷史子、酒井みゆき、篠田真由、Helene Ricaud、沼田誠也、きのプロダクション(安藤佳子、斉藤みどり、及川あずさ、金子美紀、落合麻衣子、杏木智恵、丹羽亀郎、古池崇、吉村恵)、旭プロダクション、デジタルネットワークアニメーション(澤口裕也)、ゴールデン・ベル、メルヘン社、孝仁動画、ECHO、 LEE PRODUCTION、星山企画、ウォンバット、アニエイド、テイクオフ、太観アニメ、ビートレイン、アニメアール、フロントライン、サテライト、XEBEC、K PRODUCTION、桂成PRODUCTION、U-HAN ENTERTAINMENT、Triple A、中村プロダクション、スタジオ・ザイン、DEXS \* 美術監督:椋本豊 \* 背景:スタジオチューリップ(山崎大門、浜松豊、後藤匠吾、原田亜矢子、青木成之、池田学、岩田末子) \* 色彩設計:もちだたけし \* 色指定・仕上げ検査:もちだたけし、佐々木雅人、川島瞳、吉村深雪、戸塚由紀子、関美恵子、安住唯、堀尾桂子、高谷知恵 \* 仕上げ検査:清川由紀子、杉浦仙一 \* ペイント:新井こずえ、津茂谷知里、美馬真理子、外崎舞、堀尾桂子、山田裕香、中川智江、ECHO、孝仁動画、ゴールデン・ベル、テイクオフ、太観アニメ、AMGA、LEE PRODUCTION、星山企画、Run Raod、K PRODUCTION、桂成PRODUCTION、U-HAN ENTERTAINMENT、Triple A、スタジオエル、cube A motion、フロントライン \* 特殊効果:斉藤丈史、田島宏造(第5話)、競昌樹(第6話)、デジタルネットワークアニメーション(第8・12・18話)、桜井美緒(第16話)、堀尾桂子(第19話) \* 撮影監督:近藤慎与 \* 撮影:め組(近藤慎与、武藤弥生、當真みさき、米澤寿)、ティ・ニシムラ、AMGA、スタジオエル、デジタルネットワークアニメーション(長牛豊、中智仁、中山敦史) \* 3Dワーク:うみどり \* 3Dアニメーター:丹治寛樹、稲垣明、池野直幸、樋口雅一、渡邊清乃、馬場就大 \* 3D制作進行:下平翔、富高史裕 \* 編集:松村正宏 \* 編集助手:三田沙弥佳 \* ビデオ編集:イマジカ(宇高大輔・服部一太) \* 音楽:山下康介 \* 音楽制作:ユニバーサルミュージック、フジパシフィック音楽出版 \* 音響監督:郷田ほづみ \* サウンドデザイン:スワラ・プロ(出雲範子) \* 録音:阿部智佳子 \* 録音助手:佐藤直哉 \* 録音スタジオ:タバック \* 音響制作:ダックスプロダクション(平田哲・西島浩志) \* 棋譜監修:斎藤雅弘 \* 企画協力:吉田昌平、川村豊、針生雅行、山谷奈久留(講談社「アフタヌーン」編集部) \* 広報:遠藤恵(フジテレビ) \* 宣伝:菊池貞和、西口美希恵 \* 編成:中島寛朗 \* 製作担当:平野剛(フジテレビ)、尾崎紀子(フジテレビ) \* 制作進行チーフ:妹尾和臣(第3・5-7・10-12・14-話) \* 協力プロダクション(第10話は「アニメーション協力」とクレジット) o きのプロダクション・デジタルネットワークアニメーション(第2・8・12・18話) o アゼータ・ピクチャーズ(第3話) o A.P.P.P(第6話) o テイクオフ(第10話) o デジタルネットワークアニメーション(第14・19話) o XEBEC(第16話) \* アソシエイトプロデューサー:堀切伸二、竹枝義典(フジテレビ) \* プロデューサー:高畑裕一郎(ポニーキャニオン)、山本幸治(フジテレビ)、池田慎一(読売広告社) \* アニメーションプロデューサー:松田桂一 \* アニメーション制作:Studio DEEN \* 制作:「しおんの王」製作委員会(ポニーキャニオン、フジテレビジョン、読売広告社) 主題歌: オープニングテーマ『LADY LOVE』 作詞:JESSE、作曲:RIZE&Kan Harada、歌:RIZE \* 2008年放送分はオープニングに"Shion no Oh"という英語表記のタイトルも表示されるようになった。 エンディングテーマ『My dear friend』 作曲:Kenn Kato、作曲:Hitoshi Harukawa、歌:青山テルマ

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  • [Q-R] Shion no Ou ep 22 (D-CX DivX6.6 1024x576 24fps).avi (245.2 MiB)