時をかけるテレビ 昭和40年代の新日本紀行「波濤の太鼓~奥能登・外浦~」 :: Nyaa ISS

時をかけるテレビ 昭和40年代の新日本紀行「波濤の太鼓~奥能登・外浦~」

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2024-06-07 19:02 UTC
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時をかけるテレビ 昭和40年代の新日本紀行「波濤の太鼓~奥能登・外浦~」 [総合] 2024年06月07日 午後10:45 〜 午後11:30 (45分) 池上彰がアーカイブ番組から時代を超えたメッセージを読み解く。今年大地震で被害を受けた奥能登が舞台の新日本紀行(1971年)から、能登の伝統と人々の心意気をみる。 昭和40年代の石川県輪島市。にぎわう朝市。農家は田の神を迎える儀式。輪島塗の塗師として独立する若者もいる。名舟地区では男たちが面妖で独特な面をかぶって荒々しく御陣乗太鼓を打ち鳴らす。その音は自然の厳しさを耐えてきた能登の人々の叫びのようだ。そして今…。1月の能登半島地震で避難生活を送りながらも、御陣乗太鼓を復活させ奮闘する人々がいる。朝ドラ「まれ」に出演した常盤貴子さんが太鼓保存会の方々と語る。

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